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ツアーモデル、トリプルダイアモンド!

ツアーモデル、トリプルダイアモンド!

on July 14, 2021
最高の一品 JPX 921 誕生

最高の一品 JPX 921 誕生

〜JPX 921シリーズ〜 今回は、日本でもアメリカでも大人気のミズノ新アイアン「JPX」シリーズをご紹介します。「JPX」はもともと、アベレージプレイヤー向けのミスに強いシリーズという位置づけでしたが、アメリカではアスリート向けのモデルもラインアップされています。 日本ではもちろん、アメリカでもミズノのアイアンは高く評価されていて、世界のトッププロが好んで使用しているのも事実です。「JPX」を世界的に有名にさせたのがブルックス・ケプカ。日本で2勝、メジャーで4勝をあげているケプカですが、そのすべてでJPXシリーズのアイアンを使用しています。 また、先日行われた国内メジャートーナメント「日本女子オープン」を制した原英莉花プロは、「JPX921 ホットメタル」を使用しての優勝でした。 そんなJPXアイアンの最新作は4タイプ。 PGAのツアープロからのフィードバックをベースに開発された「JPX921 ツアー」、同社の鍛造アイアン史上、最高反発を実現した「JPX921 フォージド」飛距離性能と、ボールのとらえやすさを追求した「JPX921...
on January 16, 2021
知る人ぞ知る、ベティナルディHLX3.0ウェッジ!!

知る人ぞ知る、ベティナルディHLX3.0ウェッジ!!

ベティナルディと聞くと、パターのメーカーと想像する人は少なくないと思います。しかし、実はベティナルディはウェッジも作っているんです。しかも、カッコよくて性能がいい! 今回はこの知る人ぞ知る、ベティナルディが出しているHLX 3.0 ウェッジを探っていきたいと思います。 2020年発売のこのHLX 3.0 ウェッジはクロームとブラックスモークの2色展開です。ヘッドはソフトカーボンスチールを使用しています。ロフト/バウンスの組み合わせは全部で9通りあり、長さ、ロフト、ライ角の微調整も可能です。また、カスタム可能なシャフトも4種類あり、KBS、ダイナミックゴールド、NSモーダスなどの人気のシャフトから選ぶことが可能です。 デザイン的にはオーソドックスではありますが、フェースに刻まれている六角形の模様はベティナルディファンにはたまらないでしょう。 ベティナルディのパターは、あの独特の柔らかさ・タッチの出しやすさといった特徴がありますが、このウェッジにはソール形状に工夫が施されています。ソール全体が丸みを帯びていて、特にヒール側が削り込まれているので、開いて打つのが比較的易しいと思います。 芝やラフに反抗するのではなく、上手く馴染んでくれそうな感じがしますし、何よりスピンがかかりやすく感じます。ソールの形状、また構えた時の後ろ姿にメーカーの強いこだわりが感じられるウェッジです。...
on November 27, 2020
スライサーにオススメ!ビッグバーサ B21 ドライバー

スライサーにオススメ!ビッグバーサ B21 ドライバー

キャロウェイが今秋に発売したニュードライバー「ビッグバーサ」。ゴルフ歴が長いゴルファーほど、「ビッグバーサ」というクラブに馴染みがあるのではないでしょうか。1991年に登場した初代ビッグバーサは、ミスを少なくする、やさしいクラブで人気となり、国内で10万本を売り上げるなどキャロウェイとビッグバーサの名前を一気に轟かせた立役者でもあります。 ビッグバーサのニューモデルが久しぶりに登場しましたが、いったいどのような仕上がりになっているのか見ていきましょう。   <ドローバイアス&低スピン> ビッグバーサ B21ドライバーは、スピン量が多く、スライスに悩むゴルファーにはうってつけのドライバーです。低・浅重心設計であり、さらに、ドローバイアスになっているため、スライスが抑えられるとともに、低スピンの弾道が出やすくなっています。一般的なドローバイアスモデルは深重心が基本でしたが、ドローバイアスでありながら浅重心というドライバーは、ビッグバーサだけが実現できる特徴でもあります。   <超低重心+高弾道> スピン量が少なくなると、サイドスピンが抑えられ、弾道の直進性が高まります。しかしながら、バックスピン量が抑えられすぎると、揚力が得られない可能性も出てきます。ビッグバーサ B21...
on November 08, 2020
アメリカでも売り切れ続出、Super Hybridの凄さとは!?

アメリカでも売り切れ続出、Super Hybridの凄さとは!?

さて、今回紹介したいのは日本だけでなくアメリカでも絶大な人気を誇っているCallawayのSuper Hybridです。なぜ、このハイブリッドが人気かと言いますと、その飛距離性能にあります。ヘッドのフェースとボディーをチタンで製作しているため、ヘッド重量を軽くし、体積を大きくすることに成功しました。また、ヘッドの大型化によってシャフトもこれまでより長めに設定することができ、ヘッドスピード、ボール初速とも速くなっています。日本では17度と20度のロフトしか発売されていませんが、アメリカでは23度も購入可能です。そして、何より、アメリカではストックシャフトが 「Mitsubishi Tensei CK Pro Orange 80」なのです。もし日本でこのシャフトを選んだ場合、余分に料金がかかってしまいますが、USモデルはTenseiのシャフトでもっと安く手に入れることができます。是非、1度検討してみてはいかがでしょうか。
on July 07, 2020
USモデルと日本モデルの違いって何?

USモデルと日本モデルの違いって何?

よくお客様より、USモデルと日本のモデルの違いとは何ですかと質問を受けることがあります。しかし、性能に関して言えばそこまで違いがないというのが正直のところです。というのは、ヘッドの性能は基本的に変わらないからです。ただし、そうは言っても、異なる部分が無いわけではありません。例えば、ヘッドの重量が時々違うということ、同じフレックスの場合USモデルの方が硬いということ、クラブの総重量はUSモデルの方が重いということ、そして海外と日本での値段設定が違うためUSモデルの方が安いということです。ゴルフは繊細さが物を言うスポーツでもあるため、人によってはこれだけ仕様が違うと、スコアに大きく影響を与える場合もあります。もし、USモデルに挑戦してみたいけど、今の日本のシャフトやフレックスと比べて、どの種類を選べばいいかわからないということでしたら、是非お問い合わせフォームにてご質問ください。
on July 07, 2020
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